2015年 06月 02日
雑誌掲載のお知らせ…と大和ミュージアムとマルニ木工 |
「無印良品・イケア・ニトリのマネできる!収納アイデア」
に載ったったー♪ \(^o^)/
ってタイトルにしようかと思ったけど
あまりの長さに却下
というわけでまたもやしれっと載っております
表紙は有名ブロガーのめがねかもめ様
「影がない…」と夫も唸るほど明るい写真にいつもうっとりしております
どうやったらあんなに明るく美しい写真が撮れるのでしょう…
この本の撮影はカメラマンの方がされたようです
そして大好きなIEbiyoriのmk様もたくさん掲載されております
わたくしはほんのちょこっとですが
一緒の紙面に載せていただいて恐縮でございます
(我が家の家宝に)
もう・・見てるだけで収納したくてウズウズしております(>_<)
今すぐ真似できそうな実例がギッシリと・・うぅイケアに走りたいっっ
マイホーム完成までは我慢よー!とハァハァしながら眺めてますわ
本屋で見かけられましたらぜひお手に取ってご覧くださいませ
++++++++++++++
先週末に広島に遊びに行ってきました
お目当ては三度のメシより大好きな戦艦大和
いえわたくしがではなく画伯でございます
タイトルは「戦艦大和とゼロ戦」
ハエの大群のようなものはゼロ戦らしいです
レゴでもよく巨大な大和を建造しておりますわ
そんな息子にぜひアレを見せてあげたいっ
↑ アレ
そう思い続けていたことがやっと叶いましたわ
広島にある大和ミュージアム
週末だけあって混みあっておりました
遠くに見える潜水艦は
てつのくじら館
入ると正面にいきなり現れる
1/10スケールの戦艦大和
おっそろしい大きさですわ
そして精巧
周りをぐるぐる回り
いつまでもパネル案内を占領する息子
ゼロ戦にも大喜び
展示品や映像、パネルを見ていると時間があっという間に過ぎ
2時間ぐらい滞在しておりました
最上階には子供が船について遊びながら学べる施設があってそこでもまた小一時間
お腹がすいて動けなくなった母はボケら~っと外を眺めておりました
※スムージーしか飲んでないので死にそうなのじゃ~
美術館のような美しい内装
あいにくの天気でしたが呉港が一望できます
そして
お待ちかねのカレーよーーー!!!!
\(^o^)/キャハーーーー
さわぎりのカレー…だったっけ
※腹へりすぎて覚えてないわ…
と、夫は士官様の牛たんカレー・・だったと思う
このあとグッズショップでおみやげを漁り…
日教祖を敵に回すであろうノート
その後鉄のくじら館もぐるっと回って
いよいよわたくしの本命ーー!!
家族サービスはここまでじゃー!とばかりに
マルニ木工に向かいました
福岡と言えば広松木工
広島と言えばマルニ木工
わたくしの中の二大木工でございますが
マルニ木工といえば
深澤直人さんのHIROSHIMAシリーズ!
の中でも
やっぱりお目当ては
ミナペルホネン…皆川さんとのコラボ
皆川さんのラブコールにより生まれた
究極のアームチェア
Hiroshima Arm chair
Dop-tambourine-
新居に一脚置きたいわぁ( ♡∀♡) ~♥♥♥ と思いつつ
実物と座り心地を確かめに参上したわけですが
抜かってしまいましたわ・・・・・
なにこれ…
もうヤバすぎる座り心地
ウッド部分のどこもかしこもサラサラのすべすべーーーー!!!(T∀T)
アームの表面も微妙にカーブしてまして
すべすべといつまでも触ってしまう…
一脚だけこれにして(お高いからね)
あとはセブンチェアにしようと考えておりましたが
腕が置けるってだけでとんでもなく楽ちん
さらに背もたれのフィット感とすべすべな木肌
ずーっと座っていられるのだわ
これは誤算でしたわ!!
これでは家族でHiroshimaの奪い合いになってしまう・・
Hiroshimaを巡って仁義なき戦いが勃発する
そんな予感をひしひしと感じますわ
というわけで家族分はHiroshimaで揃えようと決めましたわ
セブンチェアは来客用に…
主材はウォールナットと決めていたのですが
ウォールナットにも種類が三種類ございまして
素材の色や模様をそのまま生かした「ナチュラルクリア」
ただ、色の濃い薄いがもろに出るので
それが苦手な人のために新しく作られた新色が「ナチュラルブラウン」
※うすーく塗装して均一された色目だそうですわ。わたくしもこれに決めました
かなりダークな色味の「ライトブラウン」
座面を革にするとキリッとモダンな印象
かっこいいー!
これは海外仕様で
座面が2cmほど高いらしい
座り心地を確かめる夫
180cmの夫なら海外仕様の方がいいのかも
さて、張地はタンバリンに決めているのですが
壁の色とリンクさせたいと思っていた黄色が
アララやっぱりこの黄色か…という黄色で
マスタード系の渋い黄色だと嬉しいな~と期待していたところ
レモン色に近い青みがかった黄色でございました
うーんこれはリンクするじゃろか…
でもかわいいんですわ!
照明でレモン色っぽく見えませんが・・
刺繍の色は二種類ございます
カタログや雑誌でよく見かけるインディゴも素敵でしたわ
思いがけず一目ぼれしたオリーブ
カタログの色と全然違うっ
これがもうあまりにストライクな色で
黄色とインディゴが吹っ飛びましたわ
やっぱり色は実際見てみないとわからないなーと実感
タンバリンは裏表色が違う生地でできておりまして
25年ぐらい座り続けると表の糸が擦り切れてきて
裏の生地色が出てくるという面白い仕組み
ちなみに
イエロー♯7666の裏地はグレー、♯7677はブルー
インディゴ♯7684はダークグリーン
オリーブ♯7673はグリーン
二脚オリーブで一脚イエローにするか
すべてオリーブでいくか
悩むわ…
※その傍らでオンラインショップの注文方法を黙々と書き記してくださるスタッフ様
時間はまだまだたっぷりあるので悩み続けますわ
Hiroshimaアームソファも欲しくなってきた…
バックが美しい…うっとり
ダイニングから後ろ向きの配置になるため
バックシャン(古っ)なローソファーに目がいってしまう
欲しいものが日々増えてきて
マジで建築費ヤバイ…な今日この頃
誰か仕事おくれー(T∀T)
訪問ありがとうございました
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というわけでまたもやしれっと載っております
表紙は有名ブロガーのめがねかもめ様
「影がない…」と夫も唸るほど明るい写真にいつもうっとりしております
どうやったらあんなに明るく美しい写真が撮れるのでしょう…
この本の撮影はカメラマンの方がされたようです
そして大好きなIEbiyoriのmk様もたくさん掲載されております
わたくしはほんのちょこっとですが
一緒の紙面に載せていただいて恐縮でございます
(我が家の家宝に)
もう・・見てるだけで収納したくてウズウズしております(>_<)
今すぐ真似できそうな実例がギッシリと・・うぅイケアに走りたいっっ
マイホーム完成までは我慢よー!とハァハァしながら眺めてますわ
本屋で見かけられましたらぜひお手に取ってご覧くださいませ
++++++++++++++
先週末に広島に遊びに行ってきました
お目当ては三度のメシより大好きな戦艦大和
いえわたくしがではなく画伯でございます
ハエの大群のようなものはゼロ戦らしいです
レゴでもよく巨大な大和を建造しておりますわ
そんな息子にぜひアレを見せてあげたいっ
そう思い続けていたことがやっと叶いましたわ
広島にある大和ミュージアム
てつのくじら館
入ると正面にいきなり現れる
1/10スケールの戦艦大和
いつまでもパネル案内を占領する息子
2時間ぐらい滞在しておりました
最上階には子供が船について遊びながら学べる施設があってそこでもまた小一時間
お腹がすいて動けなくなった母はボケら~っと外を眺めておりました
※スムージーしか飲んでないので死にそうなのじゃ~
\(^o^)/キャハーーーー
※腹へりすぎて覚えてないわ…
と、夫は士官様の牛たんカレー・・だったと思う
このあとグッズショップでおみやげを漁り…
その後鉄のくじら館もぐるっと回って
いよいよわたくしの本命ーー!!
家族サービスはここまでじゃー!とばかりに
マルニ木工に向かいました
広島と言えばマルニ木工
わたくしの中の二大木工でございますが
マルニ木工といえば
深澤直人さんのHIROSHIMAシリーズ!
の中でも
やっぱりお目当ては
ミナペルホネン…皆川さんとのコラボ
皆川さんのラブコールにより生まれた
究極のアームチェア
Dop-tambourine-
新居に一脚置きたいわぁ( ♡∀♡) ~♥♥♥ と思いつつ
実物と座り心地を確かめに参上したわけですが
抜かってしまいましたわ・・・・・
なにこれ…
もうヤバすぎる座り心地
ウッド部分のどこもかしこもサラサラのすべすべーーーー!!!(T∀T)
アームの表面も微妙にカーブしてまして
すべすべといつまでも触ってしまう…
一脚だけこれにして(お高いからね)
あとはセブンチェアにしようと考えておりましたが
腕が置けるってだけでとんでもなく楽ちん
さらに背もたれのフィット感とすべすべな木肌
ずーっと座っていられるのだわ
これは誤算でしたわ!!
これでは家族でHiroshimaの奪い合いになってしまう・・
Hiroshimaを巡って仁義なき戦いが勃発する
そんな予感をひしひしと感じますわ
というわけで家族分はHiroshimaで揃えようと決めましたわ
セブンチェアは来客用に…
主材はウォールナットと決めていたのですが
ウォールナットにも種類が三種類ございまして
素材の色や模様をそのまま生かした「ナチュラルクリア」
ただ、色の濃い薄いがもろに出るので
それが苦手な人のために新しく作られた新色が「ナチュラルブラウン」
※うすーく塗装して均一された色目だそうですわ。わたくしもこれに決めました
座面を革にするとキリッとモダンな印象
これは海外仕様で
座面が2cmほど高いらしい
180cmの夫なら海外仕様の方がいいのかも
さて、張地はタンバリンに決めているのですが
壁の色とリンクさせたいと思っていた黄色が
アララやっぱりこの黄色か…という黄色で
マスタード系の渋い黄色だと嬉しいな~と期待していたところ
レモン色に近い青みがかった黄色でございました
うーんこれはリンクするじゃろか…
でもかわいいんですわ!
刺繍の色は二種類ございます
カタログや雑誌でよく見かけるインディゴも素敵でしたわ
これがもうあまりにストライクな色で
黄色とインディゴが吹っ飛びましたわ
やっぱり色は実際見てみないとわからないなーと実感
タンバリンは裏表色が違う生地でできておりまして
25年ぐらい座り続けると表の糸が擦り切れてきて
裏の生地色が出てくるという面白い仕組み
ちなみに
イエロー♯7666の裏地はグレー、♯7677はブルー
インディゴ♯7684はダークグリーン
オリーブ♯7673はグリーン
すべてオリーブでいくか
悩むわ…
時間はまだまだたっぷりあるので悩み続けますわ
ダイニングから後ろ向きの配置になるため
バックシャン(古っ)なローソファーに目がいってしまう
欲しいものが日々増えてきて
マジで建築費ヤバイ…な今日この頃
誰か仕事おくれー(T∀T)
訪問ありがとうございました
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by wwscaleww
| 2015-06-02 18:39
| インテリア